なんやかんやで、ついにやってきた後期編!
こんにちは藤咲です。
妊娠期間も今回でラスト。妊娠8~10ヶ月の出来事を振り返っていきたいと思います。
▼中期編はコチラ

そして今回のポイントは以下の通りです。
【妊娠後期(8ヶ月~)編】
・体重の変化
・胎児の成長進捗
・最終的に揃えた最低限のもの
・陣痛バッグと入院バッグ
自分に当てはまる/当てはまらないに関わらず「体験談のひとつ」として参考になる情報が盛りだくさん!
体験談と言っても、妊娠に伴う症状なんて生理以上に個人差が激しいもの。同じ人でも一人目と二人目でまったく違ったという声も聞くほどです。
そうとはわかっていても……
「これって自分だけかな?」
「他の人はどうだったんだろう?」
そう不安になることの多いことと言ったら。皆様もそうではないでしょうか?
なので「肩の力を抜きつつ読んでほしい、リアルな一例」として、少しでも参考になるよう書き記していきたいのです。
【attention‼】
今回記載する内容はあくまで「藤咲個人の場合」であり、医師の監修や指導を元にした記事ではございません。
また、痛みやご不安が強い場合は速やかに産科へご連絡されることをお勧めいたします。
記載の情報は2025年時点のものです。ご承知おきください。
それではいってみましょう!
最終的にどうなった?体重の変異
10ヶ月で出した最大値に、私が感じた恐怖(?)
【8ヶ月】
最大値:53.0㎏
最小値:51.5㎏
【9ヶ月】
最大値:54.3㎏
最小値:52.6㎏
【10ヶ月】
最大値:55.5㎏
最小値:54.0㎏
それぞれの最小・最大を見てもらうとわかると思うんですが、増えても戻るでずーっと前後し続けてました。
9ヵ月、10か月はそれぞれ終盤にトントントンっと増えて、これが妊娠中で一番増えた期間でしたね。最終的に妊娠による増加は+4kgってとこでした。
ただね、藤咲、恐いことに気が付いたんですよ。
人生で一番太っていた時期……体重がMAXで56㎏あったんです。ちなみに身長は154㎝。
さて、わかりますかね皆さん。
腹に人ひとり+α抱えた大きなお腹してるのに、一番太っていた時より軽いんですよ、体重──……

恐怖ってそっちかーーーいってね(でもマジ)
いやでも、本当に妊婦としては増えなかったですね。自分の母もそうだったと聞いてなければもう少し焦ってたと思います。改めて、体質って引き継がれるんだな……としみじみしました。
日々寝づらくはあるものの体調自体はさほど悪くなく、ただ「いつ陣痛が来るか」という緊張感を感じながら生活をしていました。
もうすぐ会えるね。胎児の様子は?
藤咲の通っていた産院では毎回4Dエコー(立体&映像)を見せてもらっていまして。
中期の終わりには全身を映しきれないほどの大きさになっていましたが、後期になると……
顔面ドアップしか映せないほど大きい(笑)
もう目・鼻・口がくっきりわかるどころか、たまにモニョモニョしてるのがわかってすごかったです。
胎児の推定体重が1kg到達したのも、後期に入ってすぐのタイミングでした。この大きさになるまで8ヶ月、感慨深い。
──で、ラスト3ヶ月で一気に+1.8kg増える。
(生まれる直前の推定体重2.9kg)

ラストスパートかけすぎとちゃう……?
藤咲、後期の3ヶ月間が一番体重増えたのって半分くらいは胎児分なのではなかろうか……。
いつ赤ちゃんが来てもいいように整えた最低限
退院当日からいるものだけを固めておいた
初日から必須といえば……
・ミルクの用意(混合orミルク育児の場合)
・お風呂の用意
・寝床の用意
・オムツ替えの用意
・着替えの用意
というわけで、我が家で確保していたのは以下の内容ですね。
●哺乳瓶ひとまず2本(プラスチックタイプ)
●沐浴用ベビーバス(ビニールタイプ)
●ベビーソープ&保湿剤
●ベビーベッド
●オムツ用ごみ箱&ゴミ袋
●肌着と服を数セット
※ミルクとオムツについては後述
お世話には他にも細々必要だったりしますが、まずは最低限これだけあれば生活できる!というところを固めておきました。
買い過ぎて失敗するより、大抵のものは「必要になったら買う」で対応しようと話し合ったんです。
その方針では間に合わないと考えたのが、大体上記って感じですね。実際、このあと買い足したものも多かったです。
なんなら哺乳瓶は2本じゃ回しきれず、最終4本になりました……洗うの追い付かなくて(笑)
この時の用意で特に良かったのはオムツ用ごみ箱でしょうか。
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オムツ用ごみ箱の商品を並べてみたら、これ高い部類なんですよ。でも、そこに騙されちゃいけないと思う藤咲。
というのも……
本体代が安いごみ箱は、ごみ袋に専用カセットを使わないといけないものばかりだったんです。
専用カセット代がまた、高いんだこれが。
オムツ替えがどんだけ回転率高いと思ってんだくらい。
こっそりフィルター商法って呼んでる。
そんな中でこちらは「どんな袋を使ってもOK」というのが、藤咲的かなりの推しポイントとなりました。
ランニングコストで大きく差をつけられてます。
あとは実際に使ってみて臭い漏れもしてないですね。
もちろんこれを書いてる時点で生後7か月なので、離乳食は始まっているもののまだまだ本気で臭くなるのは先のこと。
それ以降はまだ未体験といったところです。
でもいけるんじゃないかなって感じてる。
意外と買ってなかったミルクとオムツ、その理由
新生児サイズ1パックのみ。
これだけは念のために用意しましたが、それ以上は本当に買わないようにしていました。
オムツについてはサイズ問題が大きかったです。
最終的に生まれてくるまでは何キロなのかわかるわけもなく、買ったオムツが初日から小さすぎる・大きすぎるといったエピソードはよく聞いていました。
藤咲の兄も大きめの赤ちゃんで、通常の月例とはあわなかったんだとか。
身体が小さくてもっと小さいオムツが必要なら入院中に買えばいいし、逆に大きく生まれて新生児サイズがあわなくても1パックならまだ痛手としてもマシになる。
そしてもう一つ、ミルクにも共通する理由が「どのメーカーがいいかわからないから」。
藤咲は母乳と人工乳の混合育児を予定していました。しかしオムツもミルクも、口コミを漁るだけで疲れそうで……。
そちらの解決策として夫婦で決めたのが、素直に産院が用意しているものに合わせよう、というものです。
産んですぐ帰ってくるわけでなし、4~5日は入院必須。そこで支給されるメーカーと同じものを、母子不在の間に夫が買ってきてくれればいいのでは?

そうして決まったのが、オムツは「パンパース」、ミルクは森永の「E赤ちゃん」でした。
結果的に、値段だけ見ると決して安い方ではないのですが、品質や使い勝手が良かったので満足しています。
森永のミルク、これが特に良かった…
ミルクについては、いかに便利かについて一本記事が書けるレベル……。それが詰め替えパックの存在です。
もともと森永さんの0~1歳向けミルクは「E赤ちゃん」「はぐくみ」の2種類ありまして、単純に産院に合わせる形でE赤ちゃんを継続して買うことにしました。
前者がより母乳に近く、後者はややお値段を抑えられるって感じですね。
その両方に存在する詰め替えパック、商品名としては「エコらくパック」といいます。
よくある缶とは別の専用プラケースセットを最初に買って、その中に袋ごとミルクパックを入れて使用するというもの。
(パックは1箱に2袋入り)

缶はどうしても底をすくうのと本体を捨てるのが大変だったので……。箱は詰み置きしやすいし、パックも小さく丸めて捨てやすいしでストレスフリー。
E赤ちゃん(はぐくみ)を購入するなら、詰め替えセットのが絶対便利です。これはマジで推せます。缶も体験したからこそ。
最初は「はじめてセット」というのをを買えばプラケースが入ってますよ。
どうしても価格だけで見ると他に安いメーカーさんは多いのですが、日々の便利さを我が家は重視しました。
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そんなこんなで、もしも使ってて「別のがいいな」とどこかで乗り換えるにしても、最初はひとまず産院と同じでいいか、というのが気楽でオススメかなと藤咲は感じました。
どう違う?何入れる?陣痛バッグと入院バッグ
赤ちゃんの準備に気を取られていたら…自分の用意も必要だった?!
後期になって気が付きました。
──そっか自分入院するんだわ。
変な話、頭から抜けてた気がします。病院の案内にある持ち物一覧は本当に最低限の内容、実際問題なにを持って行かないと後悔しなくてすむんだ?と慌てて調べ始めました。
えっ!初めて聞いた「陣痛バッグ」て何?
調べるにあたって見つけたのが「陣痛バッグ」。同じように妊娠体験記を書いたブログでもよく見かけました。入院バッグはわかるけど、それはいったいなんぞや?
結論として陣痛バッグは、陣痛がきて病院へ行く際に「ひとまず必要」な「お産の当日使う」ものを詰めたものでした。
確かに、産まれるぅぅ…と満身創痍の状態で数泊分の大荷物を抱えていけるかと言われると……納得……。
そうして藤咲がまとめたのが以下です。
アネロのリュックに入れました。

・ペットボトル飲料 2本
・ペットボトルストローキャップ(100均)
・個包装ストロー 1パック(100均)
・ゼリー飲料 2個
・フェイスタオル 2枚
・産褥ショーツ 1枚
・産褥パッドLサイズ 1パック
・母子手帳ケース
・モニター用ベルト
・出産関連書類
・筆記用具
・小銭入れ
・スマホ充電器
・ビニール袋
ペットボトルストローキャップは必要って聞いてましたが、実際に寝た姿勢で飲めるのが本当に便利でしたね。
市販ストロー対応かチェックして買うのがおススメです。専用ストローは入院中洗えませんから……。
未経験で謎…「入院バッグ」は何がいる?
こちらはガッツリ宿泊荷物のつもりで詰めましたね。ただ入院自体の経験がないので、こちらもなにを入れるか結構悩みながら準備しました。
困ったのはタオル類です。4泊もするのに、バスタオルなんて持っていけるかい、と。パジャマだって部屋着と兼用で、さすがに同じのを着続けるのも(かといって日数分持っていくのも)現実的でない。
そこで、有料でしたが産院でパジャマとタオルをレンタルすることに。
持って来いよ…とは思われてたかもしれない……そうは言っても背に腹は代えられない、のスタンスでした。
結局詰め込んだのはこんな感じです。
数泊分入る旅行カバンに入れました。

【自分のもの】
・ペットボトル飲料 2本
・フェイスタオル 2枚
・ハンドタオル 2枚
・産褥ショーツ 日数分
・シャツ 日数分
・靴下 日数分
・授乳用ブラ 日数分
・産褥パッドMサイズ 1パック
・母乳パッド 1パック
・退院日用の服(ワンピ+レギンス)
・洗面用具
・ビニール袋
・S字フック
・印鑑
【赤ちゃん用】
・ガーゼ 5枚
・退院日用の着替えセット
(肌着+セレモニードレス+帽子+靴下)
・スリング(袋状の抱っこ紐)
S字フック、持ってくの推奨してる人も多かったんで倣ったんですが、実際はどんな部屋・ベッドかにもよるんだなーという感じでした。
小物を置いたり出来そうかHP等で確認して、わからなければ念のため持っていくのがいいかと思います。
後から思った「これも欲しかった!」「これはいらなかった…」(※産院による)
ペーパータオルとハンドクリーム!!
藤咲が入院した部屋には洗面台にペーパータオルもハンドタオルもありませんでした。
でもおむつ替えで何度も何度も手を洗う。
一応ミニタオルは持っていましたが、乾かして使うにも5日間は厳しかったです……。仕方ないので手を拭けるような布類を一生懸命引っ張り出してました。
洗濯も出来ない状況、使いまくれて衛生的なペーパータオルがあればかなり重宝したと思います。
そうやって何度も手を洗うのと、慣れない哺乳瓶洗いや薬液消毒で、手が一気に見たこともないほど荒れました。痛くて痛くて……。
ハンドクリームも普段使いのものではなく、赤ちゃんに触れても大丈夫な商品である必要があります。そうなると種類も限られるので、事前に調べて買っておけば良かったとなりました。
こののちに出会った、赤ちゃんOKなマミーハンドクリームには大変助けられてます。べたつきにくく、手荒れもしっかり治してくれて感涙。
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ちなみに、退院後お世話によって同じように手荒れした夫も自分用に買ってました。夫婦で愛用(笑)
まさかの産褥パッド……
産後には悪露という、生理とは比べ物にならない量の分泌物が一定期間出てきます。もちろん生理用ナプキンでは対応不可能。専用の産褥パッドが必要です。
一応、産院からも少量お渡ししますよーとは案内書類に書いていたんです。でも藤咲、心配性で。
病院で用意してくれる最低限はオマケ程度に捉えておくべきでは…?!と、一般的に必要とされるサイズと枚数をしっかり購入して持参しました。
結果、Lサイズ(当日用)とMサイズ(以降数日用)をたっぷり1パックずつ頂きました。
だだ被りであまり散らかした……。
産院からプレゼントされると記載があった場合、どのくらいの量なのか、追加で買っていく必要があるかは問い合わせておいた方が安心だと知りました、ええ。
特にLサイズなんてマジで1パックで十分なえげつない大きさなので、あれはもったいないことをしましたよ……。「当日用」の記載にも後から納得しました。
まとめ
書きたいことが多すぎて、多少の割愛や完全カットも繰り返しつつ調整していった後期編。
いかがだったでしょうか?
こうして10ヶ月間の妊娠期間を過ごしてきましたが、出産の日は本当に突然やってきました。
当日の様子はまた次回に振り返っていきたいと思います。どうぞ、お付き合いくださいませ。
ではでは。
藤咲でした。
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