就活

日常ログ

時短勤務の契約社員な私が、夫を扶養に入れた話。

ある日、夫が無職になった──。扶養の条件や必要書類を紹介しつつ、穏やかでない現状を二人で乗り越えていく決意表明回です。
日常ログ

状況を「絵で描いて説明する」こと

就活真っ只中だった大学時代、果たして「絵を描くこと」は特技として認められるのか──? と思ったらそれ以前の問題だった話。